東京都東久留米市の割れたガラスの交換・修理や、空き巣対策に役立つ防犯ガラスへの交換、車のフロントガラス交換ならおまかせください!
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本締り錠が他の錠と違うところは、ノブやレバーがなく、三角のラッチボルトもなく、ただ「錠のみ」というところでしょう。
「本締り錠」はシリンダーとデットボルトのみの本締り機能しかもっておらず、通常、強化ガラスのドアや点検口などに使われます。またその他の用途としては、玄関や勝手口の扉に補助錠として使われます。
特にモノロックの円筒錠やインテグラルロックの場合には、本締り錠を使ったワンドア・ツーロックは必須です。本締り錠の取り付けは、箱型やチューブラ錠タイプのものは埋め込みとなり、面付け型のものは扉内側の表面に直接取り付ける事になります。
どのような扉であっても、本締り錠を使ったワンドア・ツーロックは防犯上、大変効果があるのですが、この本締り錠が使えない錠があります。それは「引き違い戸(引き戸)用錠」です。
引き戸には、デットボルトを鎌形にした鎌錠が使われます。戸の側のケースから鎌を出し、それを枠側の受け座に引っ掛けて施錠するのです。
この手の錠は高品質の錠であれば防犯性能は高いのですが、建具自体がガラスを多用することが多いため、ガラスを割られ手を差し入れて解錠されるケースが多いため、堅牢な格子やシャッターと併用するなどの工夫が必要と言えるでしょう。
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