神奈川県川崎市多摩区の割れたガラスの交換・修理や、空き巣対策に役立つ防犯ガラスへの交換、車のフロントガラス交換ならおまかせください!
お電話でのご相談・お見積りは無料です。
050-8882-5978
生田 / 栗谷 / 宿河原 / 菅 / 菅稲田堤 / 菅北浦 / 菅城下 / 菅仙谷 / 菅野戸呂 / 菅馬場 / 堰 / 寺尾台 / 中野島 / 長尾 / 長沢 / 西生田 / 登戸 / 登戸新町 / 東生田 / 東三田 / 布田 / 枡形 / 三田 / 南生田
明かり取りのために、玄関扉や勝手口扉本体や、玄関扉の袖(横)にガラスがはめ込まれているケースがあります。
ガラスのはめ込まれている位置にもよりますが、場合によっては、このガラスを割って直接手を差し込んで、サムターン(鍵を内側から閉めるときに指で摘んで回すレバー)を回して解錠できてしまいます。
これを避けるためには、格子を設けるなどをするのもいいですが、かなり細かいパターンが必要ですし、取り付け方法やサイズなどに細工が必要となるでしょう。それならいっそ、「光が通る材料」で全面をふさいでしまったほうがいいかもしれません。
例えば、「ポリカーボネイト板」は、耐熱性にも耐衝撃性にも優れており、透明性もあるため全面に貼っても採光を保つことが可能です。またほかには、金属板をプレス加工して穴を開けて作られる「パンチングメタル板」を取り付けてもよいでしょう。
こちらはポリカーボネイト板より重量はありますが、光だけでなく空気も通します。デザインや加工性、好みに応じてどちらを使ってもよいでしょう。もちろん、取り付けは外側ではなく、「内側に貼り付ける」ようにしてくださいね。
外側に取り付けても、外されてしまえば意味がありません。一番危険なのは、そのまま放置しておくことです。被害にあってから後悔しても遅いのです。明かり取りのガラスがあれば、何かしらの対応を取るか、ここであげた例のように全面をふさぐことを検討してみてくださいね。
お電話でのご相談・お見積りは無料です。
050-8882-5978
Copyright © 2025 全国出張修理サービス24 All Rights Reserved.
powered by Quick Homepage Maker 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK