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少し玄関に行って玄関扉と戸枠(ドア枠)を確認してみてください。まず、メジャーか定規を持って玄関にいきましょう。つぎに玄関扉を開けたら、サムターンを回してデットボルト(カンヌキ)を出して鍵をロックした状態にします。この状態で、「デットボルトの長さ」をメジャーや定規で測ってみてください。
デットボルトの長さは、20mm(2cm)以上必要です。さて、次は扉と戸枠の隙間です。この隙間は片開きの玄関扉の場合は3-4mm、両開きの玄関扉は5mmが適正値です。
いがですか?この「デットボルトの長さ」や「扉と戸枠の隙間」が大切な理由がおわかりでしょうか。これは、扉が開かないようにしている「カンヌキのかかり具合」が変わってくるからです。
例えば、「デットボルトの長さ」が短い場合、当然、ストライク(受座)への掛かりは浅くなります。また「扉と戸枠の隙間」が広い場合にも、同じようにデットボルトとストライクのかかりが浅くなります。
特に両開きの玄関扉で、両方の扉が出会う部分(召合せ部)に付いている戸当り(目隠し)に隠れて「扉と戸枠の隙間」の確認ができない場合には、意外に大きく隙間が空いていることがありますので、より慎重に確認すべきでしょう。
かかりが浅くなれば、バールなどを用いて、デットボルトをストライクから外して、扉を開けることが容易になり耐久性が著しく低下しますので注意してください。
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